チャウラーの皆様こんばんは！
ハルキです（・.・）/
今朝、タブロイド紙のvol.2が届きました！！
![DSC00477[1].jpg](http://www.selecteye.co.jp/blog/chauru/DSC00477%5B1%5D.jpg)
と同時に、Denbillのショーウィンドウも変わりました。
お店のあたたかさがそのまんま伝わってくるような、
見てるだけで笑顔になるような写真がずらり。
今回のタブロイド紙は、
よりセレクトアイの人とセレクトアイのお店作りにスポットのあたった号になっていました。
中でも私が胸にぐっときたのが
![DSC00481[1].jpg](http://www.selecteye.co.jp/blog/chauru/DSC00481%5B1%5D.jpg)
世の中の作り手も売り手も買い手もまでが疲弊していく中で、
35年間変わらず幸せそうに洋服に向き合う人々が居た。
というフレーズ。
右をむいても左を向いても大安売り！
タイムセール！！と声を張り上げて服を投売りする人がいる。
ただただ安い服は探せばいくらでもあるし、どこでも買える。
家にいたってな～んでも買える！
だけど、"あ、またあのお店いきたいな"って思うお店って
「安いから」
でも
「速いから」
でもなくって
そこにいる人、そこにある服に魅力を感じているお店だな、って思うんです。
セレクトアイのスタッフとして
ただの販売員ではない私、でありたいといつも思います。
自分たちの扱う洋服がどのように作られているかを理解すること。
セレクトアイのオリジナルの服は、どれも"わざわざ"の過程をふんでいる。
手間を惜しまずに作られたものだからこそ、初めて目にしたとき私たちスタッフ自身も感動する。
その感動があるから、本当に自信をもってお勧めできる。
真摯に、この気持ちを伝えていくこと。
世界中のだれもが知っている有名ブランドではないけど、
"本物"であること。
社長、そして先輩たちが誇りをもって作り上げてくださったオリジナルの服、そしてお店を
私も担っていきたい！！そんな気持ちで毎日立っているんです。（実は。笑）
そして私自身も、わざわざ会いにいきたくなるスタッフ、になりたい！
こんな風に笑ってお店にたつヒトミさんの背中を見ながらひしひし感じています・・・
今回のタブロイド紙は、そんな気持ちがぶわっとこみ上げてくる一冊でした。
セレクトアイを理解し、リスペクトの念をこめてこの一冊とショーウィンドウを作りあげてくださった
cinq design officeの皆さんに本当に本当に感謝のきもちでいっぱいです。
cinq design officeの皆さんから見たセレクトアイ、その姿に恥じないよう・・・
もっともっと成長していくぞ～～～～！！！！！
このタブロイド紙はセレクトアイ全店にありますので。。
ぜひお手にとってじっくり見ていただきたい！
そして、Denbillのショーウィンドウも！
明日もDenbillのchauruでヒトミさん・キミとお待ちしております！
chauru
静岡市葵区御幸町4-6 Den bill 1F
054-250-8224
