SELECT EYE COMPANY:セレクトアイ カンパニー/かるがも奮闘記

SELECT EYE COMPANY:セレクトアイ カンパニー

Profile:1入社して一番よかったこと 2入社して想像と違ったこと 3あなたにとって働くこととは
   
 
 
   

2016年06月25日

土曜日は私です!


みなさん、はじめまして!



入社1年目の成島由衣(なるしまゆい)です!(^^)!



今は静岡PARCO2階のSECというお店に立たせて頂いております。





今日から毎週土曜日の、かるがも奮闘記を担当させて頂くことになりました。



どうぞよろしくおねがいします*







早速ですが私もみんなにならって、入社のきっかけについてお話ししたいと思います!




私が最初にセレクトアイを知ったのは、家で何気なく就職サイトを開いていた時でした。



もともと私はなりたいと思っていた職業、入りたいと思っていた会社がありました。




そこ以外は考えられないと思いながら同時に、他の会社も見ておいた方が良いかもしれないという気持ちで、



翌日開催される合同会社説明会にどのような企業が参加しているのか目を通していました。




その時私の目に真っ先に飛び込んできたのがセレクトアイカンパニーでした。




リンクされたHPを開いてすぐ感じたのは、「オシャレ...!」ということ。




洋服、カフェ、ストーン...こんな会社が静岡にあったんだ!という驚きと興味。



すぐさま個別の会社説明会を予約し、



そこで社長とあゆみさんの言葉に感銘を受け、



会社見学会、そして採用試験へと進んでいきました。




しかしながらそのまま完全にスムーズにいったわけではありませんでした。



最初に書いた通り、もともと入りたい会社があった私。



ものすごく、悩みました。





アパレルという職業に対しては、もともと強い関心があったわけではなく、




何より会社に、人に魅せられてセレクトの門を叩いた自分。




生まれてきてからのほとんどを学生として過ごしてきて、



いざこれから自分の足で歩いていくという時に、



目の前に迫られた決断は非常に大きいものに感じました。






そんな私がセレクトアイに決めた理由。



一言で言えば、『出会ってしまったから』というのが正しいかもしれません。


今まで知らなかった会社、


考えてもいなかった職種に戸惑いながらも、会社の理念に、社長の言葉にこんなにも共感できる。

ある種の運命のようなものも感じていました。



そして何より、


セレクトのことを人に『こんな会社が静岡にあった!』と話す度に、


もし誰かがセレクトに入ったら、私はすごく羨ましいと感じるんだろうと思いました。



羨ましいと思う位、

すでに自分がセレクトに惚れこんでいることに気付きました。




そんな素直な自分の感情に従い、

決断し、

早くも入社してから3ヶ月が過ぎようとしています。


あの時の選択が正しかったと結論づけるにはまだまだ早い時期ですが、


新しい挑戦とともに、失敗して悔しかったり、逆にうまくいったときはとても嬉しかったり、


毎日がとても充実しています(*^_^*)


今から1年後、今よりさらに毎日が楽しいと感じられているように、一日一日を大事に過ごしていこうと思います!



それではまた来週の土曜日に**



ユイ


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