SELECT EYE COMPANY:セレクトアイ カンパニー/かるがも奮闘記

SELECT EYE COMPANY:セレクトアイ カンパニー

Profile:1入社して一番よかったこと 2入社して想像と違ったこと 3あなたにとって働くこととは
   
 
 
   

2016年07月09日

向上心のカタマリ

 

 

かるがも奮闘記をご覧のみなさん、こんにちは!

 

土曜日担当のユイです!

 

 

前回の終わりに、

 

 

〝それではまた来週の土曜日に~〟

 

 

なんて書いておきながら、早くも一週間あけてしまいました<(_ _)>すみません。。。

 

 

その分今週の日記も想いを熱く、書いていきたいと思います!!

 

 

 

 

今日のテーマはタイトルにもある通り、「向上心」 について。

 

 

 

これは私が入社してみて、想像と違ったことの1つです。

 

 

 

もっと正確にいうと、想像を上回ったことの1つかもしれません。

 

 

 

 

 

セレクトアイに興味を持った学生さんなら、きっと一度は目にしたことがあると思う言葉、

 

 

 

〝正直者がバカを見ない〟

 

 

 

その言葉の通り、

 

 

セレクトのスタッフはみな、

 

 

本当に誠実で、真面目な方々ばかりだと思います。

 

 

そう今ははっきりと言えます。

 

 

 

 

しかし就活中は、社会や会社というものに対して勝手な先入観のあった私。

 

 

セレクトの説明会で社長のお話を聞いた時も、

 

 

実際に働かれている先輩方のお話を聞いた時も、

 

 

当然嘘をついているようには全く感じなかったのですが、

 

 

それでも、こんなに真面目な会社が本当にあるのだろうかと、

 

 

半信半疑な気持ちを捨てきれませんでした。

 

 

 

 

そこで、実際に面接のときに社長にその気持ちを話してみました。

 

(今考えるととんだ非常識者な自分...。)

 

 

 

しかし、社長から返って来たお言葉は本当に意外なもので、

 

 

 

「そりゃ信じられないよな。じゃあ実際に入ってみたらいいじゃない」 と。

 

(今思い出しても寛容すぎる...。)

 

 

 

その言葉を聞いて、『あぁこの会社は本当にそのまま(正直)なんだ』と確信しました。

 

 

 

しかしながら、その時の私はまだよく分かっていなかったのです。

 

 

最初に戻りますが、

 

 

それは本当に想像以上でした。

 

 

自分からしたら十分キラキラ輝いている先輩方、

 

 

沢山の後輩から慕われている店長や、

 

 

雲の上のような存在である大先輩方でさえ、

 

 

現状に満足せず、常により良くなるように目標に向かって進んでいる。

 

 

そんな姿を目の当たりにして、

 

 

自分がずいぶんちっぽけな世界で生きてきたんだなということを思い知りました。

 

 

 

学生の頃は、真面目だね、と言われることの多かった私ですが(自分で言う)、

 

 

そんなものじゃなかった...!

 

 

ここには、 真面目にやってることを笑う人は当然いないですし、

 

 

むしろ真面目に真剣にやることが当たり前。

 

 

 

日々自分自身の課題と真正面から向き合って、

 

 

 

一個一個クリアしていってもそれで終わりではなく、

 

 

 

今度はまた新たな課題に向き合っていく。

 

 

 

 

そんな向上心のカタマリの環境に身をおいていると、

 

 

自分自身のモチベーションもぐっと引き上げられます。

 

 

 

そんな環境に感謝しつつ、

 

 

上を見上げ過ぎて足元を掬われないように、

 

 

私も、今、自分自身にちゃんと向き合いながら、

 

 

一歩一歩確実に進んでいきたいです(*^_^*)

 

 

 

我こそは真面目だという学生さん!(笑)

 

 

是非会社説明会に足を運んでみて下さい*

 

 

ユイ

 


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