みなさん。
こんばんわ、ROCK岡田です。
昨日は、新月でした。
そうそう、先月の新月に願い事を10個書き出してから1ヶ月が経っているという...。
私、今の段階で3個叶っているんです！！
ラッキーでかなったわけじゃなくて、叶うように自分から行動したのです。
叶えたいから、変わる。
変わりたいから、動く。
そして、昨日の新月もさらにひとつ上をいく願いを書きました。
願い＝課題。
一年を振り返ってみたら、自分自身どの位変化しているんだろう。。。
叶った分、周りから見て私の変化を感じてもらえたらそれは、変わった証拠なんだろうなぁ...って思います。
ということで、本日もROCK連載『ひとつひとつのストーリー』スタートいたします。
今宵は...
女子が大好きな...
こちら↓↓↓
![DSC07443[1].jpg](http://www.selecteye.co.jp/blog/pupan/DSC07443%5B1%5D.jpg)
スコーンの誕生秘話。
一度で2種類を楽しめちゃう。
『豆乳スコーンと全粒粉スコーン』
テイクアウトで販売もしてますが、店頭に並べると直ぐに売れてしまいます♪
このスコーンが誕生したのは、今から5年前。
もともとは、カフェのイートインのメニューの開発がスタート。
カフェには、絶対的にスコーンがあるのが当たり前。
パン屋やお菓子屋にも絶対にあって、私自身、スコーンがお店にあったらとりあえず食べるし、買って帰るのが鉄則。
今までたーーくさんのスコーンを食べてきて、もちろんそれをこえるものを作りたいと・・・・・
それから試作の日々。。。
私が求めてたものは、
とにかく、シンプル。
食感は、サクッ。ホロ。
甘さは、やさしく。
一度食べたら、リピートしたくなる。
飽きないおいしさを。
何度も試作を繰り返し、完成したのが、
この二種類。
◎豆乳をたっぷり使ったタイプは、Nonエッグ。優しい食感。
◎全粒粉を練り込んだタイプは、卵と生クリームを加えサクサク歯ごたえ。
実は、作り方にもこだわりがあるんです。
このスコーンを作るうえでのポイントが、二つ。
ひとつは、温度。
バターを手で潰しながら粉と合わせる時。柔らかすぎてもかたすぎてもダメ。サラサラに生地を仕上げるには、手の温度も関係しちゃいます。
ふたつ目は、時間。
生地を寝かせる時間は、とっても微細だけど、このタイミングで焼き上がりの膨らみ方が変わっちゃいます。
すべての
配合・生地の作り方・焼き上がりは、
私の中で、『こういうスコーンが食べたい。』...の思いで完成しました。
好きだからこそ、たどり着けた逸品です。
二種のスコーン・・・
pupan bakery、02カフェでお買い求めできまーす。(カフェのみイートインでも)
女子が大好きなスコーン。
朝食に、軽いランチに、おやつタイムにも、是非❤
追伸：
只今、ROCK岡田...夏の次回作を試行錯誤中っす。
あー、悩める悩める。
けど、出来上がりをアフォメーションして、楽しみながら前へ突き進も‐ー（≧∇≦）
父の日限定＆６月のマンスリーケーキの・・・
『日本酒パウンド 』
ご予約期間 ： 5/10 sun - 6/12 fri
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