こんにちは*
ひよこです(●^θ^●)
セレクトのタブロイド紙
vol. 7が発行されました**
今回は、前回の尾道に続き
栃木県の益子にあゆみさん、ひろみさんが
社長たちと訪れています。
サービスの本当のあり方を考える
五感の旅で感じたことが綴られています。
わざわざ行きたい、
明日も行きたくなるのは、
その人がいるから。
まず、その文章が飛び込んできました。
相手を思いやる気持ち
こうしてあげたい
そんな真撃な気持ちがあるから
その人の周りには
あったかい空気が流れ、
憧れる人がやってくる。
全国各地からカフェ好きが訪れる
CAFE SHOZOのことも・・・
前にえりさんから
お話を聞いたことがあったカフェです。
それこそ、わざわざじゃなきゃ
行けないような辺鄙な場所にあるカフェ。
それでも28年変わらず輝き続け
日本を代表するカフェであり続けている。
えりさんも言っていましたし
タブロイドにも書いてありますが
やっぱりそこで働いている「ヒト」なんだと。
とにかく気持ちがいい。
来た甲斐があった。
また来たい、そう思う。
スタッフ一人一人が
SHOZOのスタッフであることに誇りをもっている。
憧れの大好きなお店で働いている。
そういうのがすごく伝わってきて
輝いていると言っていました。
今はコンビニやネットで
手軽に何でも買えてしまいます。
便利なので私も利用します。
だけどやっぱり
作り手さんの顔をみて
おすすめを教えてもらったり
お話をするその時間がすきです*
お店の空間に癒されたり・・・
大切な人へのプレゼントを選ぶ
時間だったり・・・
pupanのパンやお菓子には
ひとつひとつに想いや
完成までのストーリーがあります。
その想いだったり
大好きな気持ちを
もっともっと伝えていきたいなと
思いました。
私が一番嬉しいのは
お客様が
笑顔で帰っていってくれることです。
そしてまた来てくれること。
ただ、パンを買いに来る。
お菓子を買いに来る。
それだけではなく
癒される空間、雰囲気。
笑顔で満足して帰ってもらえる。
ここでしか過ごせない時間。
を作っていきたいと
改めて思いました(*^θ^*)
カフェのことばかりになってしまいましたが、
最後にはサトコさんへの
インタビュー記事も載っています◎
セレクト各店に置いてありますので是非*
読んでみてください(^^)
テイクフリーです**