行って良かった
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こんばんは、mizuhoです
せっかくの3連休、
新たな刺激を受ける旅がしたい!
自然も感じたいけど
文化的なものからの刺激も受けたい...
と何年も前から気にはなっていたのに
チャンスがなくて足を運べなかった場所、
四国の豊島&直島
静岡から6時間。
始めに上陸したのは豊島。
始めに上陸したのは豊島。
もちろんコロナ対策万全にして
お目当ては豊島美術館。
時期が時期だけに人はいないかなと
思っていたらここには世界中から
沢山の人が集まってきていました。
自然の中に柔らかなフォルムに
形作られた建物が自然と一体化した
美しさに思わず「ワォ」
ここが入り口・・・
館内は写真、携帯、お喋りもNG。
スリッパに履き替えて下を見ながら、、
自分の数少ないボキャブラリーでは
伝えきれない小さなワクワク感が
広がっていく、、
子供の頃遊んだ時によく感じていた
嬉しい感覚を思い出しました。
全く伝わらないですよね(>_<)
直島のアートミュージアム、
地中美術館と李禹煥美術館
どれも環境と建築、アートが一体となって
融合したものがひとつの作品となっていました。
(どちらも館内写真NG)
光、角度、色、
線、面、
空気、音、人、
線、面、
空気、音、人、
作品をどう見せたら美しいかを
考え尽くされた
建築とアートの関係性
Artのことはわからなくても
心地良さや隙間のバランスといった
細部までの完成度は伝わってきました。
民家とアートを融合させた
家プロジェクトは、
観る人がその町を感じる事と
住む人が町や住む家の価値を
大切にする思いを繋いでいました。
美しい風景
古くからの町並み
がより美しく見えるように
古くからの町並み
がより美しく見えるように
直島は島の風景(空、海、町)そのものも
全てがアート作品のような島でした。
そしてこの島には
幸せな空気が流れていました。
幸せな空気が流れていました。
船やバスを運転する人、
すれ違う町の人、ホテルのスタッフ、
島の人々の笑顔が印象的でした。
35年前、
ベネッセ創業者の福武氏と
直島町長の三宅氏
二人の思いから始まった
アートサイト直島。
過疎化の進む島に
人の熱い思いが重なり
新たな風を呼び込み島が活気付いていく。
その人達の熱い思いがなかったら
今頃あの島はどうなっていたのだろう...。
熱い思いが重なって創られてきたもの。
それは
私達のUMIプロジェクトともリンクしました。
扱うモノやコトの種類や規模も違うけれど、
UMIが在ることで人がワクワクしたり
町の魅力を高められたら嬉しいなと思う。
まずは自分達のUMIが輝き続けることで
人の流れが良い意味で変わっていくことを目指す
混み合う時期を避けたいばかりに
昨年の国際芸術祭も行かずに
敢えてのこのタイミング。
コロナの不安もあったけど
行って良かった。
行ったからこそ感じたこと。
行ったからこそ気づけたこと。
行ったからこそ感じたこと。
行ったからこそ気づけたこと。
旅は明日への活力。
有意義な時間になりました。
明日から3月。
バースデーストーンはアクアマリン☆
瑞々しく清らかな波動に癒され
呼吸が深ーくなっていく。
アクアマリンは
純粋で優しい心を持った
少年のイメージ
自分の心に偽りなく
素直なコミュニケーションが
できるようサポートしてくれそうです。
小粒でミルキーがかった
優しいブルーのアクアマリンは
シンプルにsilverと合わせました。
希少なハンドロックの
ナチュラルさが魅力のアクアマリンは
石好きにはたまらない逸品。
price 24,000yen +tax
宝石質で色の濃い
サンタマリアアクアマリンは、
華奢な天然ジルコンと18金を
合わせて上品に。
price 19,500yen +tax
大人の女性にさりげなく
身に付けてほしいブレスレット。
宝石質のサンタマリアアクアマリン
一粒を18金ピアスに。
price 9,000yen +tax
もう一点は、
アクアマリンの結晶を
アクアマリンの結晶を
シンプルなスタッズタイプで
片耳ピアスに。
price 11,000yen +tax
アクアマリンはぜーんぶ自分がほしい!!
って思ってしまうくらい好き(╹◡╹)✴︎✴︎✴︎
アクアマリン好き集まれ〜〜
お待ちしてます(๑・̑◡・̑๑)
お知らせ
新型コロナの感染拡大防止のため
3月のヨガ・瞑想会を
自粛させていただくこととなりました。
終息次第では途中から再開も検討しております。
再開日程はブログとご登録の公式LINEなどで
お知らせさせていただきます。
ご理解いただきますようお願い申し上げます。