こんにちは

ケンゴです。

enjoy UMIも今日で4日目

まだまだ盛り上がりはこれからです。

ということで

今回はお持ち帰りで大人気のこちら

『宇治抹茶ケーキinホワイトチョコレート』

濃いーく深ーく仕上げるために

厳選した宇治抹茶を

たっぷり使ったパウンドケーキ

甘さが単調にならないよう

粗製糖だけではなく

他にも甘み要素が入っているんです。

一つは黒蜜

抹茶との相性もバッチリ

甘さがくどくなく

サラッとしていながらも

独特の深みが出るんです。

しかも、お砂糖に比べると

カロリー少なめ

罪悪感の無い甘みです。

もう一つは、

pupanの焼き菓子では珍しい

ホワイトチョコレート

しかも北海道産

北海道のホワイトチョコって美味しいですよね

そうなんです

つまり

まちがいない安心感

一度焼いてはいるものの

カリッとした食感が残っていて

ホワイトチョコの風味が

濃い抹茶に負けてないのがとてもいい

ちょっとこれは最高ですよ

本当に

リピートまちがいなし。

この3種の甘みをいっぺんに味わえるなんて

甘さを程よく抑えてくれる

宇治抹茶に感謝です。

さてさて、そんな

『宇治抹茶ケーキinホワイトチョコレート』

今日は

このケーキのイメージで

アーティストを紹介させていただきます。

パッと浮かんだだけなので、

なんとなくで見ていただければと思います。

この方

「アンドリュー・ワイエス」

20世紀アメリカン・リアリズム代表の画家

今回は家を描いた作品がイメージに合ったので

載せましたが、

作品の多くは人物画が多い印象です。

個人的に

ワイエスの好きなところは

ドローイング

軽ーく描いた作品がものすごくかっこいいので

また調べてみてください。

コンセプトやメッセージ性はともかく、

薄いようで深みのあるイエローオーカーやオリーブグリーン

色味と余白の位置観。

グリーンもホワイトも

どちらも引き立てるのが黒

三色がお互いを支えながら構成されているのを感じ

『宇治抹茶ケーキinホワイトチョコレート』の

イメージが出てきました。

ワイエスについては

もっと話したいことがありますが

長くなるのでこの辺で。

改めて

『宇治抹茶inホワイトチョコレート』

大好きなワイエスと一緒にい紹介してしまうぐらい

お気に入りです。

ぜひぜひ、一度食べていただきたい、

リピートまちがいなしのパウンドケーキです。

それでは、明日水曜日はUMI定休日ですので、

また祝日木曜日からお待ちしております。

―UMI　TABLEー

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